スケジュールやタスク管理におすすめのふせん
スケジュールやタスク管理に「ふせん」というスマートな選択を。
「見える化」で日々の業務がもっとスムーズに。

日々の業務に欠かせないスケジュール調整やタスク管理。
「やるべきこと」や「期日」を“見える化”することで、作業効率は大きく向上します。

そこで注目されているのが、付箋を使った管理スタイル。 貼って剥がして動かせる──アナログならではの柔軟さと視認性が、カレンダーやホワイトボード、デスク周りで力を発揮します。

本特集では、ふせん工房の製作アイテムから、スケジュール・タスク管理に最適な付箋をシーン別にご紹介。 社内用はもちろん、クライアントへの提案にも活かせる実用的なノベルティです。

“目にするたびに役立つ”──そんな付箋を、今こそご提案ください。

スケジュール・タスク管理ができる!付箋活用シーンのご提案
「ふせん」と聞くと、メモや伝言のイメージが強いかもしれませんが、実は管理ツールとしても非常に優秀。特に、変化の多いビジネスシーンにおいては、予定やタスクを「貼って」「動かして」直感的に調整できる点が重宝されています。ここからは、そんなふせんの可能性を広げる、具体的な活用シーンをご紹介します。
活用シーン①
プロジェクトの進行状況を可視化【進行管理ボード】
使用アイテム:カバー無しふせん(FM-100)
カバー無しふせん(FM-100)
ホワイトボードや壁に「未着手/進行中/完了」の列を作り、ステータスに応じてふせんを貼り替える。チーム全員が誰が何をしているかを即把握。
※カンバン方式にも応用可能
    【 対象企業例 】
  • ● IT・システム開発会社(例:Web制作・アプリ開発会社)
  • ● 広告代理店や制作プロダクション(例:案件の進行管理)
  • ● ベンチャー企業(フラットな業務進行に)
進行管理ボードでの使用例
状況の変化に合わせて付箋を貼り替えるだけで、最新の進行状況を共有できます。 変更が多い現場でも、手間なく全員で情報を把握できるのが魅力です。
活用シーン②
毎日のToDoリスト管理【セルフマネジメント】
使用アイテム:カバー無しふせん(FM-150)
カバー無しふせん(FM-150)
毎朝、やることを1枚ずつ書いてPCやモニターのフチに貼る。 終わったら剥がして破棄。達成感と整理力が高まる。
    【 対象企業例 】
  • ● 事務職の多い企業(例:不動産事務センター・保険会社)
  • ● コールセンター/BPO(業務の切り分けに有効)
  • ● 教育機関(例:塾・語学教室スタッフの時間割管理)
TODOリストの使用例
手帳やデジタルより「視認性と即応性」に優れており、スピード重視の職場で効果を発揮。個人用にもチーム掲示にも使いやすいサイズ感です。
活用シーン③
スケジュールの柔軟な調整・管理に【予定変更にも強い】
使用アイテム:カバー付きふせん(CFM-056D)
カバー付きふせん(CFM-056D)
卓上カレンダーや手帳に貼り、予定を記入。
急な変更にも、ふせんを貼り替えるだけでOK。
    【 対象企業例 】
  • ● 営業職・外回りの多い企業(例:製薬会社・商社)
  • ● 秘書・アシスタント業務(予定が変わりやすい部署)
  • ● 医療機関(例:院内会議や当番スケジュールの仮貼り)
卓上カレンダーでの使用例
「書き換えずに調整」できる利便性で、スケジュールの流動性が高い業種にマッチ。5色の付箋で予定をカテゴリごとに色分けしながら管理でき、視覚的にも整理しやすいのがポイント。小型で携帯しやすくコストパフォーマンスも良好です!
活用シーン④
タスクの分類と情報共有に【伝わる業務ふせん】
使用アイテム:カバー付きふせん(CFM-131E)
カバー付きふせん(CFM-131E)
「要確認」「緊急」などの分類済ふせんを使って、資料・ファイル・伝達ボードなどに貼り付け。タスクの優先順位が一目で分かる。
    【 対象企業例 】
  • ● 製造・工場現場(例:部品チェック、工程管理)
  • ● 総務・人事部(書類の回覧・承認作業)
  • ● 物流・配送会社(伝票管理・ミス防止)

必要事項を印刷することで、誰が見ても「すぐわかる」。ミスや抜け漏れの防止に効果的で、視認性・統一感にも優れます。カバーにはオリジナルデザインの印刷が可能で、社内備品にもノベルティにも最適です。

付箋は「貼って剥がせる」特性で、スケジュールやタスクの見える化に最適。
業務効率化や進捗共有に役立ち、実用性・コスパに優れたノベルティとしてもおすすめです。 気になるアイテムがあれば、どうぞお気軽にお問い合わせください。