カバー無しふせん

カバー無しふせん

業務効率アップに便利なふせんは欠かせない!
契約書など作業用リピート付箋としても大活躍♪

FM-015
付箋サイズ:W15×H50
付箋枚数:50枚
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FM-025
付箋サイズ:W25×H75
付箋枚数:20・30・50・100枚
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FM-050
付箋サイズ:W50×H75
付箋枚数:20・30・50・100枚
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FM-070
付箋サイズ:W70×H75
付箋枚数:20・30・50・100枚
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FM-100
付箋サイズ:W100×H75
付箋枚数:20・30・50・100枚
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FM-150
付箋サイズ:W100×H150
付箋枚数:20・30・50・100枚
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カバー無しふせんの特徴

カバー無しふせん特徴1

6種類のサイズ展開。上質紙の選べる5色。

カバー無しふせんは上質紙の付箋紙を使用しています。
W15×H50mmからW100×H150mmまで、6種類のサイズ展開があります。付箋の色は白、黄、ピンク、薄緑、水色の5色からお選びいただけます。

サイズによっては会社のロゴマークや商品名、HPアドレスなど、軽オフ(スミ1色)でのワンポイント印刷が可能です。

カバー無しふせん特徴2

カバー無しふせんの利用で業務の効率化を促進!

カバー無しふせんは、事務作業でのご利用や業務伝達用などご利用用途は様々です。
頻繁に使われる文字や契約書フォーマットに捺印等を促すなど、事前に指示内容などの文字を印刷して使用するケースが増えています。付箋に印刷することで業務効率や生産性を向上させるための実用的なアイテムになります。業務用付箋としても実用性を兼ね備えた一品です。
カバー無しふせん特徴3

コストで選ぶなら断然カバー無しふせん!

コスト重視で選ぶならカバー無しふせんがおすすめです。ワンポイント印刷で会社のロゴやホームページアドレスを入れることで、WEBサイトへのアクセスを促す宣伝効果が期待でき、コストパフォーマンスも抜群です。また低予算で作れるアイテムとして、イベントや展示会でのばらまき用ノベルティとしてもご利用いただいています。シンプルでありながら宣伝効果の高い付箋は、手軽に配布できるアイテムとして最適です。

業務用ふせんとしてのご利用例

いつもの作業を簡略化。作業効率をアップできるオリジナル付箋を作りましょう。

■FM-015 | 付箋サイズ:15×50mm | 綴り枚数:50枚

使い勝手の良い一番小さいサイズです。書類関係の付箋として使われています。
業務用ふせん

■FM-025 | 付箋サイズ:25×75mm | 綴り枚数:20・30・50・100枚

普段から使っている付箋をもっと使いやすく。事前に印刷するだけで効率アップ!
業務用ふせん

■FM-050 | 付箋サイズ:50×75mm | 綴り枚数:20・30・50・100枚

塾やお稽古ごとなどで、ひと言添えるメッセージカードとしてご利用いただきました。採点用紙や返却用紙に貼り付けることで気軽にコミュニケーション♪ちょっとした工夫で生徒さんのやる気を高めます。

業務用ふせん

■FM-070 | 付箋サイズ:70×75mm | 綴り枚数:20・30・50・100枚

強調したい文字を大きく印刷!「保留」や「済」などの文字もよく使われます。また、回覧の確認ふせんはとても便利と好評です♪

業務用ふせん

■FM-100 | 付箋サイズ:100×75mm | 綴り枚数:20・30・50・100枚

ご購入やご依頼いただいたお客様に、お礼のメッセージとしてご利用いただきました。また、伝言メモは社内電話の取次ぎ用として。書く文字を最小限にすることで効率アップします。 文字数が多い場合はこのサイズがおススメです♪

業務用ふせん

■FM-150 | 付箋サイズ:100×150mm | 綴り枚数:20・30・50・100枚

大き目のふせんです。最近ではブレーンストーミングなど壁やボードに貼り付けてプロジェクトの進捗を確認するツールとしてご利用いただいています。またお客様との伝達事項用として使用される場合など、ご利用方法は多岐に渡ります。

業務用ふせん
FM-015
付箋サイズ:W15×H50
付箋枚数:50枚
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FM-025
付箋サイズ:W25×H75
付箋枚数:20・30・50・100枚
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FM-050
付箋サイズ:W50×H75
付箋枚数:20・30・50・100枚
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FM-070
付箋サイズ:W70×H75
付箋枚数:20・30・50・100枚
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FM-100
付箋サイズ:W100×H75
付箋枚数:20・30・50・100枚
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FM-150
付箋サイズ:W100×H150
付箋枚数:20・30・50・100枚
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オリジナル付箋 ノベルティ製作における主な注意点
オリジナル付箋ノベルティを製作する際には、印刷色の選定や粘着部分への印刷、さらに蛍光5色付箋の取り扱いなど、さまざまな要素を慎重に考慮することが重要です。これらを適切に組み合わせることで、企業のブランディングに合ったオリジナル付箋ノベルティを作成できます。お客様に満足いただける商品を提供するため、これらのポイントをしっかりとご確認いただければ幸いです。

印刷に関する注意点
付箋紙への印刷は、基本的に黒1色(スミ1色)が標準仕様です。これはオリジナル付箋印刷において一般的な仕様となります。もちろん、黒以外の色でも印刷可能ですが、薄い色の場合は色味がはっきりと出ないことがあります。また、付箋の色と印刷色が重なることで、ご希望の色が正確に再現されない場合もありますので、オリジナルデザインを考える際はご注意ください。
粘着部分への印刷
付箋印刷は通常、ふせん下部にワンポイント印刷を想定して仕様設定させていただいております。付箋の粘着部分への印刷も可能ですが、これにはいくつかのリスクがあります。粘着部分に印刷がありますと、特に印刷のベタ部分はインク部分に糊移りがおこりベタついたりする可能性があります。そのため、粘着部分に印刷する際には、印字濃度(アミ)を10%~30%程度に設定することをおすすめしております。こうすることで、付箋の機能を損なわず、ノベルティとしての品質を保つことができます。粘着部分にデザインがかかる場合は事前に確認をさせていただけますようお願いいたします。
蛍光5色付箋
蛍光5色付箋に関しては付箋の色を選ぶことができません。これはオリジナル付箋印刷を製作する際に特に注意が必要な点です。また、実際の製品はサイトに掲載されている写真とは異なる並びになる場合もあります。
詳細情報の確認
オリジナル付箋ノベルティ製作に関する詳細な情報やさらに詳しい注意点についてはご利用ガイドをご覧ください。
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