ハードカバーふせん
完全オリジナル付箋印刷!
デザイン次第で高級感はもちろんポップな仕上がりにも!
ハードカバーふせんの特徴
マットPP加工で落ち着きのある質感が魅力のオリジナルハードカバーふせん!
2mmほどの厚みがある上製本のカバーに、カラフルな付箋がセットされた重厚感のある商品です。カバーはマットPP加工によるツヤ消し仕上げで、落ち着いた色合いが特徴です。上品な印象を保ちながらも、印刷によって鮮やかで美しい仕上がりを実現できます。見た目も高級感があり、人気の商品です。ハードカバーふせんは、完全オリジナルデザインの印刷で承っており、ロゴやメッセージなども自由に印刷可能です。ふせん工房のおすすめ商品です。
広告スペースが多くアピール力抜群の付箋。オリジナルデザインを引き立てる!
ハードカバーふせんはカバーの表面・中面・裏面など、広告スペースが多く、訴求力が高いのが最大のメリットと言えます。カバーだけでなく、付箋紙にも1色(スミ)の枚葉印刷が可能です。さらに、カバー部分にもフルカラーの印刷ができるため、オリジナルデザインの再現度が高く、宣伝効果も抜群です。付箋紙は6~7種類あり、ボリューム感も十分で、様々な用途でご利用いただけます。また、プラスチックケース入りのタイプは、机上での使用に便利で機能性が高いため、リピート率の高い商品です。
商品のPRや記念品、贈答用など幅広くご利用いただいています♪
活用の場が多い付箋紙ですが、ハードカバーふせんは記念品や贈答用にも最適です。会社や商品のPR、コラボ企画での販促品としてもよく利用され、最近ではお年賀品としても活躍しています。オリジナルデザインの印刷が可能なため、カラフルな付箋とともに視覚的なインパクトが強く、プロモーションに最適です。オリジナル付箋印刷により、企業のロゴやメッセージを鮮やかに表現でき、訴求効果が高まります。お客様には大変喜んでいただけると好評。リピーターも多い商品です。
ハードカバーふせん[HCF-037]
正方形が特徴的!ハードカバーふせん!
コンパクトでも高級感あり!
約85mmの正方形なので見た目はコンパクトな印象ですが、開いた時にカラフルな付箋が目を引きます。上製本仕上げで高級感があり、オリジナル印刷によってさらに魅力を引き出すことができます。ハードカバーふせんの印刷面は表紙・裏表紙・中面で、広告スペースも十分です。中の付箋にもワンポイント印刷ができます。付箋のセットは実用的で、様々なデザインの印刷が可能なため、活用の幅も広くお客様には大変喜んでいただいています。
ハードカバーふせん[HCF-1181]
オリジナルデザインが映える!
広告スペースが充実した人気№1商品
広告スペースが広いのであらゆる角度からのアピールが可能です!上製本仕上げのカバーは、手に取ると高級感があり、印刷デザインが映える仕上がりを期待できます。プラスチックケースに収まったカラフルな付箋も華やかです。ハードカバーふせんの印刷面は表紙・裏表紙・中面で、オリジナルのデザインを印刷できるため広告効果が高まります。大きいふせん紙には枚葉印刷が可能です。
ハードカバーふせん[HCF-1016]
携帯できる手軽さが人気!
7種類の機能的なふせん♪
ハードカバーふせんのプラスチックケース無しのタイプ。 付箋紙が7種ありますので、使い分けしやすく機能的なふせんです。大きさもコンパクトでカバンに入れて持ち運びでき、使い勝手も良いと評判です。ハードカバーふせんの印刷面は表紙・裏表紙と、大と中の大きさの付箋紙にオリジナル印刷ができます。記念品や贈答用にも最適で、ノベルティとしても人気の商品です。
大小のカラフルふせん!ボリュームたっぷりの付箋セットです。
各種ハードカバーふせん、のし対応いたします!マット調装丁で高級感があり人気のアイテムです。
御年賀以外にも「粗品」「記念品」「参加賞」などの表書きは自由です!
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- オリジナル付箋 ノベルティ製作における主な注意点
- オリジナル付箋ノベルティを製作する際には、印刷色の選定や粘着部分への印刷、さらに蛍光5色付箋の取り扱いなど、さまざまな要素を慎重に考慮することが重要です。これらを適切に組み合わせることで、企業のブランディングに合ったオリジナル付箋ノベルティを作成できます。お客様に満足いただける商品を提供するため、これらのポイントをしっかりとご確認いただければ幸いです。
- 印刷に関する注意点
- 付箋紙への印刷は、基本的に黒1色(スミ1色)が標準仕様です。これはオリジナル付箋印刷において一般的な仕様となります。もちろん、黒以外の色でも印刷可能ですが、薄い色の場合は色味がはっきりと出ないことがあります。また、付箋の色と印刷色が重なることで、ご希望の色が正確に再現されない場合もありますので、オリジナルデザインを考える際はご注意ください。
- 粘着部分への印刷
- 付箋印刷は通常、ふせん下部にワンポイント印刷を想定して仕様設定させていただいております。付箋の粘着部分への印刷も可能ですが、これにはいくつかのリスクがあります。粘着部分に印刷がありますと、特に印刷のベタ部分はインク部分に糊移りがおこりベタついたりする可能性があります。そのため、粘着部分に印刷する際には、印字濃度(アミ)を10%~30%程度に設定することをおすすめしております。こうすることで、付箋の機能を損なわず、ノベルティとしての品質を保つことができます。粘着部分にデザインがかかる場合は事前に確認をさせていただけますようお願いいたします。
- 蛍光5色付箋
- 蛍光5色付箋に関しては付箋の色を選ぶことができません。これはオリジナル付箋印刷を製作する際に特に注意が必要な点です。また、実際の製品はサイトに掲載されている写真とは異なる並びになる場合もあります。
- 詳細情報の確認
- オリジナル付箋ノベルティ製作に関する詳細な情報やさらに詳しい注意点についてはご利用ガイドをご覧ください。
- ※ご利用ガイドはこちらから