定規ふせん

クラフトふせん

「定規ふせん」は、付箋と定規が一体になった実用性の高いアイテムです。 付箋としてはもちろん、ちょっとした長さを測るのにも便利!オフィスや学校、自宅など幅広いシーンで活躍します。

JGF-20
製品サイズ:W128×H57mm
付箋枚数:20枚×8本
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定規ふせんの特徴

フセンブロック特徴1

カラフルフセンと定規のコラボ!

「定規ふせん」は、カラフルな8色のフィルム付箋がセットになった、機能性とデザイン性を兼ね備えたステーショナリーアイテムです。
インデックスや目印として活躍するフィルム付箋は、実用性の高さから幅広い層に人気があります。台紙には12cmまでの目盛りが印刷されており、簡易定規としてもご使用いただけます。2つの機能を1つにまとめた「定規ふせん」は、受け取った方に喜ばれやすく、ノベルティとして高い評価を得ています。

※フィルム付箋はユニットパーツのため、色の指定や名入れ印刷には対応しておりません。あらかじめご了承ください。

フセンブロック特徴2

コスト面を考えたコスパ抜群のノベルティ付箋

「定規ふせん」は、お問い合わせの中でも特に多かった「コスト面」へのご要望にお応えする形で開発された製品です。

付箋部分はあらかじめ完成されたユニットとして一括生産しており、安定した品質とコストパフォーマンスを実現しています。カバー部分はオンデマンド印刷を採用しているため、従来のオフセット印刷のような版代が不要で、少部数からでもリーズナブルにご対応可能です。コストを抑えつつ短納期での納品が可能となり、スピード感を求めるプロモーション施策にも最適なノベルティです。

フセンブロック特徴3

広告スペースもたっぷり!実用的な設計

コスト重視で開発された「定規ふせん」ですが、広告面もしっかり確保されているのが特長です。カバーを広げると127×75mmのサイズになり、情報を伝えるスペースとしても十分。折り返し部分(約20mm)には社名やロゴを、裏側の127×50mmのスペースには商品紹介やサービスのご案内などを掲載できます。

ちょっとしたフライヤー代わりとしても活用できるので、ノベルティや配布用アイテムとしてもおすすめです。実用性とPR効果を兼ね備えた、頼れる一品です。

仕様・サイズ

定規ふせん|仕様・サイズ

サンプルデザイン

定規ふせん|仕様・サイズ

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オリジナル付箋 ノベルティ製作における主な注意点
オリジナル付箋ノベルティを製作する際には、印刷色の選定や粘着部分への印刷、さらに蛍光5色付箋の取り扱いなど、さまざまな要素を慎重に考慮することが重要です。これらを適切に組み合わせることで、企業のブランディングに合ったオリジナル付箋ノベルティを作成できます。お客様に満足いただける商品を提供するため、これらのポイントをしっかりとご確認いただければ幸いです。

印刷に関する注意点
付箋紙への印刷は、基本的に黒1色(スミ1色)が標準仕様です。これはオリジナル付箋印刷において一般的な仕様となります。もちろん、黒以外の色でも印刷可能ですが、薄い色の場合は色味がはっきりと出ないことがあります。また、付箋の色と印刷色が重なることで、ご希望の色が正確に再現されない場合もありますので、オリジナルデザインを考える際はご注意ください。
粘着部分への印刷
付箋印刷は通常、ふせん下部にワンポイント印刷を想定して仕様設定させていただいております。付箋の粘着部分への印刷も可能ですが、これにはいくつかのリスクがあります。粘着部分に印刷がありますと、特に印刷のベタ部分はインク部分に糊移りがおこりベタついたりする可能性があります。そのため、粘着部分に印刷する際には、印字濃度(アミ)を10%~30%程度に設定することをおすすめしております。こうすることで、付箋の機能を損なわず、ノベルティとしての品質を保つことができます。粘着部分にデザインがかかる場合は事前に確認をさせていただけますようお願いいたします。
蛍光5色付箋
蛍光5色付箋に関しては付箋の色を選ぶことができません。これはオリジナル付箋印刷を製作する際に特に注意が必要な点です。また、実際の製品はサイトに掲載されている写真とは異なる並びになる場合もあります。
詳細情報の確認
オリジナル付箋ノベルティ製作に関する詳細な情報やさらに詳しい注意点についてはご利用ガイドをご覧ください。
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